3・4・5歳児で、大きな一枚の紙に絵を描きました。
プレイフェスティバルの絵。
一枚の紙に、みんなで一緒に描くことによって、
仲間同士、思い出を共有し合う意味があるそうです。
子ども達それぞれが、プレイフェスティバルで思い出に残ったことを自由に描きます。
描く場所や構成、種目も子ども達の自由!!
それでも、それぞれの思い出が調和しあって、
『大運動会』のような、躍動感がある素晴らしい大作が出来上がりました!!

ペンギン組の絵 全体図

キラキラのポンポンを持ってチアダンス。嬉しそうですね!

子ども達自身より、大きく大きく描かれた太鼓。
子ども達には、太鼓がこれほどまでに大きく見えていたのでしょうね!
こんな大きな太鼓に向き合って、懸命に叩いた子ども達の気持ちを改めて思い返します。

4歳児さん・5歳児さんに交じって3歳児さん達も
負けずにのびのび描いています

みんな、とても良い笑顔だね!!

オリーブ組の絵 全体図

チアダンス
立ち位置の目印になる印までしっかり描いてあります。
きっと、いつも立ち位置に気を配っていたんだね。

お揃いの青いユニフォームで、顔いっぱいの笑顔!!

太鼓演奏
本物の大きくて美しい太鼓を、自分たちで叩いたんだ!
という 子ども達の誇らしい気持ちが伝わってきますね。

力いっぱい太鼓を打っている様子が、とてもよく描けていますね!

竹登りの様子 右端
長い、長~い竹のてっぺんに登っているのが見えますね。
竹のてっぺんから見下ろすと、とても高く感じられたのでしょうね!

竹登りで、くす玉を割って色とりどりの紙吹雪が舞っているところ